さがねごと

大阪KJWにて家づくりに携わる建築士、さがねこうきの考え事や独り言、をしたためます。 、、、時には寝言や戯言も。

プレカット図。

はい、こんばんは。さがねです。

今日は日差しが強くても風もあってすがすがしい日でした。

もうすっかり秋ですね。ほんまに。

 

現在、進んでいますSさんの家新築工事、

いよいよ家の骨組みである柱や梁も大きさを確定させていく時期になりました。

 

最近は、大工さんが手刻みで柱や梁の接続部分(仕口や継手)を作られることは少なく、

工場で機械によって加工して、建て方の時に柱、梁を組んでいく、という方法が

主流になっています。いわゆる「プレカット」です。

工場の機械に正確に入力してもらうために事前に入念に打合せをするわけですが、

その図面を「プレカット図」と呼んでいます。

 

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自分が描いた構造図とプレカット図を照らし合わせながら、

チェックや調整をしていきます。

 

赤でチェックを入れさせてもらい、それが反映された図面をまた送ってもらう。

そしてまたチェック、、、と、何度か繰り返します。

たまには変更をお願いしたりも、、、いや、ちょくちょく変更もお願いしたりします。

このタイミングが詰めどころなので、、、

 

きっちりしっかり確認しないといけませんね。むむむ。