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さがねごと

大阪KJWにて家づくりに携わる建築士、さがねこうきの考え事や独り言、をしたためます。 、、、時には寝言や戯言も。

連絡。

はい、こんにちは。さがねです。

 

住まいづくりとは関係ないですが、

普段聞かないような話を聞いたので少し。

 

数日前に、中学時代の同級生から突然電話が掛かってきました。

二十数年ぶり?に直接声を聞く状態で、

「重要な相談をしたい」なんてことを言ってくるので、

胡散臭い話に巻き込まれるのかと思っていたら、そうではありませんでした。

 

彼は地元を離れて仕事をしていて、

この十数年どうもご両親と連絡を取っていなかったとのこと。

そして、そのような状態になっていることを申し訳なく思ったらしく、

この母の日に実家に贈り物を送ったそうな。

、、、すると、「宛先不明」で荷物が返ってきてしまい、

電話連絡してみても、「現在使われておりません」とメッセージが。

実家近くにあった祖父母の家も、電話連絡がつかなくて、

グーグルストリートビューで確認してみると、家があったはずの場所は駐車場に、、、

彼は動揺して、どうにか地元、実家の情報を知りたかったようで、

連絡先を知っていた僕のところに電話をかけてきた、、、という状況でした。

 

「どうしたらいい?」

 

、、、そう言われても、、、あまりに稀有な事例過ぎて、、、

 

「僕自身も地元を離れている身なので、地元にいる友人に聞いてみるよ」

と、電話を切ったものの、結構ナイーブな話なので情報を集めようとするからとって、

あまり振れ回ってもなぁ、と思い、どうしたものかと悩みつつ仕事をしていたら半日が経ち。

 

すると、彼から今度はメールが。

どうも他の友人にも伝えたようで、

その友人がご実家のご近所さんの連絡先を知っていたようで、

そこからご近所さんへ電話連絡。

ご近所さんも覚えていたようで、説明してもらえた、とのこと。

 

顛末は、●年前におじいさんが亡くなられて、

その頃合に実家を手放して他の地域に引越しされた、とのこと。

引越し先の住所も教えてもらえたらしい。

「手紙を出してみようと思います。お騒がせしました。」

とメールは締めくくられていました、、、

 

、、、ってこんな話に遭遇することもないし、

とりあえず連絡できる糸口が見つかってよかったなぁ、と思うばかりです。

 

まぁ、十数年連絡をしていなかったには何かの事情があるのだろうと思うけれど、

それは色々な親子関係があっても不思議ではないかな、と思って、

詳しいことは彼には聞かずじまい。

 

この話に遭遇して思うこと。

関係をきちんと保っておきたい人とは、小まめに連絡を取り合ったほうがいいなぁ。

 

家族への連絡は頻繁にしているので、その他で考えると、、、

ここ数年会わずに年賀状でのやり取りしかしていない友人たち。

メールや何やと便利な世の中だし声掛けしよう、と思うのでした。